空位のOPBF女子フライ級王座をかけて、日本王者の山家選手とOPBF4位の柳尾が1年3ヶ月ぶりの再戦。初回、柳尾がステップインから左右フックで先制攻撃。サウスポー山家選手は頭がぶつかり前頭部を腫らした。2回、山家選手が左から切り込むが、柳尾が打ち終わりを狙い山家選手の動きを遮断。3回、山家選手はジリジリと距離を詰めてワンツーを繰り出すが、柳尾は足を使いながら決定打を回避。4回、柳尾は右アッパーで顔を弾くと距離を意識したボクシングを展開。前半終了時の公開採点は、40-36が3人で柳尾がリード。5回、柳尾は右ボディストレートを突き刺すと機動力を活かしてポイントを加点。6回も柳尾がワンツーで顔を弾くとパンチをまとめた。8回、逆転を狙う山家選手は手数を増やすが、柳尾は気持ちで引かず打ち合い終了のゴング。採点が78-74、80-72が2者で柳尾に、リベンジを果たし、初のタイトルを獲得した。