特報

リベンジならず星野、またも世界戦採点基準にやられる・・・ WBA王座奪回に失敗・・・
2002年12月20日

20日、約1万人の観衆で埋まった大阪城ホールで行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチ(アランブレット×星野のダイレクトリターンマッチ)。

リベンジ果たしたい挑戦者・星野は4回に右の好打、以降も王者の手数に対し、明らかにクリーンヒット数で上回っていたが、 公式判定結果は意外なことに僅差の2-0(115-115、115-113、115-113)でアランブレットを支持。前回(7月)に続き、 またも採点基準が理解できない世界戦になってしまった。
尚、アランブレットは初防衛。

星野にとっては、初の遠征(大阪)試合となった今回。公式計量で400gアンダーだった為、「えっ?落とし過ぎでは」という周囲の声 もあったが、これは、いつも使用していた秤がなかった為、少し安全をとったウェイト調整になった為。 ただ、試合中の動きは、400gアンダーの影響はなく、逆に前回(7月)時より、良かった。

ハッキリ言って、「小差で勝っていた内容」だっただけに、敗因を探るのは酷。 ポイントの取り方がWBAの世界戦採点基準に合っていなかったとしか言えない・・・・ 本当に残念な結果だった。


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いよいよ明日、ゴング! アランブレット×星野Ⅱ in 大阪 2002年12月19日

19日、都ホテル(大阪市天王寺区)内で16時からの「調印式・グロービングチェック・ルールミーティング」に、王者・アランブレット がギリギリまで汗出しを行っていた為、約20分遅れで会場に到着。会場内では「ウェイトオーバーでは?」の声もちらほら聞こえて いた。そんな中で行われた、各行事は滞りなく終了。
グローブは両選手ともに赤のウィニング製8オンスが使用する。

レフェリーはジョー・コルテス(米) ジャッジは アバインザ(比)、ジュトラス(カナダ)、パボン(プエルトリコ) 引き続いて、同会場で行われた、王者の体重に注目が集まった「計量」は星野が400gもアンダーの47.2kg、アランブレットは意外にも100gアンダーの47.5kg で波乱は無く、両者一発パス。

開始ゴングは19時41分予定されている。 テレビは19時54分からテレビ東京をキーステーションとして、
全国ネットで放映。


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挑戦者・星野、大阪入り 両選手ともに予備検診問題なし2002年12月18日

18日、11時過ぎに新幹線で新横浜を発って、14時過ぎに今回の滞在場所となる都ホテル(大阪市天王寺区)に私(南)とチェックインした。

15時からは同ホテル内での「予備検診」を王者・アランブレット(通訳は田中繊大氏が担当)とともに受診した。ともに異常無し。 その後、星野は最後のウェイト調整の為、島田信行トレーナーの御厚意で「グリーンツダジム」に入り、軽く汗出しを行った。

明日はWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ(徳山×ペニャロサⅡ)と一緒に「調印式・グロービングチェック・ルールミーティング」が 16時から、「計量」が17時より都ホテル内で行われる。


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12.20 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ公式行事決定! 2002年12月11日

12月20日(金)大阪城ホールで行われます、WBA世界ミニマム級タイトルマッチ(ノエル・アランブレットVS星野敬太郎) の公式行事が、次のように決まりましたのでお知らせいたします。

日程 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ行事名 WBC世界S・フライ級タイトルマッチ行事名 場所 時間
12月10日(火) 挑戦者・星野敬太郎
公開練習
花形ジム 13時
12月13日(金) 王者・アランブレット選手
来日
関西空港
同上 挑戦者・ペニャロサ選手
来日
同上
12月16日(月)   挑戦者・ペニャロサ
公開練習
金沢ジム 13時
同上 王者・アランブレット選手
公開練習
  同上 14時30分
同上   王者・徳山選手
公開練習
同上 16時
12月17日(火) 予備検診 都ホテル 15時
12月18日(水) 予備検診 都ホテル 15時
12月19日(木) 調印式
ルールミーティング
調印式
ルールミーティング
都ホテル 16時
同上 計量 計量 同上 17時
12月20日(金) 試合
(前座開始17時)
試合
( 前座開始17時)
大阪城
ホール
 

星野 最高齢世界奪取へ向けスパー開始! 2002年11月8日

12月20日(金)大阪城ホールで王者・アランブレット選手とのWBA世界ミニマム級タイトル戦に臨む、前王者・星野敬太郎 は10月25日~30日まで、福島・小名浜でステイブルメイトの菊井徹平(日本Sフライ級5位)、木村章司(日本Sバンタム級 6位)、草壁岳也(A級)、長岡知治(A級)、高橋聖(B級)らと、強化キャンプを消化し、11月より本格的ジムワークを開始。11月4日週からは菊井、木村を中心パートナーにしての、スパーリングをも開始した。

今回勝つと、日本人として最高齢世界王座奪取と最高齢世界王座保持者の偉大な新記録樹立となる、注目の一戦だけに、 星野はこれまで見せたことがないほどの気迫、集中力で連日のハードなメニューを消化している。

<テレビ放映>   テレビ東京系列で全国ネット生中継
<チケット>     5万円(特別リングサイド)、3万円(リングサイド)、2万円(2階指定B)、
            1万円(2階指定C)、5千円(2階自由)
<お問合せ先>  花形ボクシングジムTEL045-932-0980

注)チケットは席によっては売り切れの場合もあります


星野-アランブレット 再戦正式決定!12/20大阪で 2002年9月30日

星野-アランブレットの再戦がWBA世界ミニマム級タイトル戦として、12月20日(金)大阪城国際文化スポーツホールで行 われることが正式決定した。

尚、この日はWBC世界Sフライ級タイトルマッチ(徳山-ペニャロサ)との日本史上9度目のダブル 世界タイトルマッチとなる。7月29日の初防衛戦に失敗した直後は「引退」を口にしていた星野だったが、日が経つにつれ再カムバックを決意。これに花形会長が応え、今回のリターンマッチ実現に至った。

世界ミニマム級史上初、3度目の王座奪取に挑む星野が勝利すると、日本人最高齢世界王座奪取と日本人最高齢世界王座保持者の2つの偉大な記録達成となる。

尚、テレビ放映は当日、テレビ東京系列で全国ネットで生中継が予定されている。

チャンピオン
ノエル・アランブレット(ベネズエラ)
22戦19勝(10KO)2敗1無効試合  28歳

            VS  

挑戦者 (WBC同級3位=前チャンピオン)
星野 敬太郎 (花 形)
31戦23勝(6KO)8敗 33歳

(試合会場)  大阪城国際文化スポーツホール
(開催日)   2002年12月20日(金)
(テレビ放映) テレビ東京系列で全国ネット生中継予定