特報

花形、不可解な判定負けで世界タイトルを失い、初防衛ならず・・・
1975年4月1日


1日、富山県の富山市体育館で行われたWBA世界フライ級タイトルマッチ。王者、花形進(横浜協栄)×挑戦者(同級4位)、エルビト・サラバリア(フィリピン)戦は王者・花形が優勢に試合を進めていたが、判定は、まさかの1-2で王座を失ってしまった。試合後、この判定を不満とした観衆が騒ぎ出し、大混乱となった。(観衆=5,000人)

この試合は東京12チャンネル(現・テレビ東京)で21時から85分枠で生中継(解説・海老原博幸)された。テレビ視聴率は25.2%のマーク。この数字は暫くの間、東京12チャンネル(テレビ東京時代も含む)の歴代視聴率2位であった。(当時の1位は西城×クロフォードⅡの34.9%)